2009年6月5日金曜日

ディジョン2日目

やっぱりブルゴーニュに来たらこれを食べなきゃ。



エスカルゴー!

昔は、

カタツムリなんて食えるかよ。

って思ってたけど、

すごいおいしいです。

レストランで食ったから結構高かったけど。

メインは兎の腿肉でアプリコットときのこを巻いたもの。


赤いのは人参をローズマリーに刺してありました。

うまいですねぇ。


今日はがんばっていっぱい歩きました。

途中いろんなお店に寄ったりしたんですが、

本屋で素晴らしい発見をしました。

パリのビストロ「le comptoir」のシェフが出した本を見つけて思わず買っちゃいました。

また荷物が重くなってしまいました。



夜はブラッスリーに行きました。

白ワインのマコンを頼み、

サラダとアンドゥイエット(腸に腸とか内臓を詰めたソーセージ)を食べました。

初アンドゥイエット!




内臓臭さがたまりません。

さすがマスタードの名産地だけあって、

サラダのドレッシングにもアンドゥイエットのソースにもマスタードがたっぷり。

街中にもものすごい種類のマスタードが売ってます。

カシス入りとか、ブルーチーズ入りとか、ハーブ入りとか、蜂蜜入りとか。

店を出るときおじさんが、

フランスを楽しんでってね!

って言ってくれました。

そのおじさんの気持ちもうれしかったけど、

意味がわかった自分にうれしかったです。


さて、明日はディジョンを出てリヨンに向かいます。




パリからディジョンへ


知らない土地、

しかも言葉も通じない土地で電車に乗るというのはとてもドキドキしますね。

最初はホテルを探すのもドキドキでしたが、

それは慣れてきました。

パリからブルゴーニュ地方のディジョンまではTGVという特急で約1時間40分。

ちょっと寝たらすぐついちゃいました。

パリもちょっと離れれば車窓から見える景色はのどかな農業地帯といった感じでした。

さすがヨーロッパ1の農業国ですね。


ディジョンではまずホテルを探したんですが、

腹が減ったので先にランチにしました。




鶏のレバーのサラダ。

これがめちゃくちゃうまかった!

レバーと鶏胸肉をたまねぎと一緒に酸味をきかせて炒めてサラダにのせてあるだけなんですが、

レバーの火入れ加減と、

酸味加減が最高でした。

もちろんブルゴーニュの白ワインもいただきました。

ここのおばさんがとても感じがいい人で、

英語が話せないらしく、

フランス語で一生懸命説明してくれたんですが、

ぜんぜんわからない言葉でも相手が一生懸命伝えようとしてくれれば結構わかるものですね。

下手に英語で話されるより、

そっちのほうが僕は好きです。


ここのおばさんに限らず、

ディジョンの人はあまり英語を話せる人がいないらしく、

2日間で英語で話したのはホテルのおじさんと、

食い物か金くれって言ってきた若者だけでした。


とりあえずホテルを見つけてちょっとだけ街をうろうろしてみました。





街中にはこのフクロウの矢印が地面にずっとあって、

このとおりに歩くと見所を周って一周出来るようになってるんです。

便利ですね。

矢印をそれたりして道がわからなくなったときも、

道を尋ねた人が親切に教えてくれました。

やっぱり都会よりいいですね。

ちなみにディジョンは1日もあれば隅から隅までいけちゃいそうな広さです。

パリとは雰囲気も違いますね。





夜は部屋で食べることにしました。

ワインを買い、

シャルキュトリー(パテやテリーヌなどを売っているお惣菜やさんみたいなところ)で、

この日本屋さんで見て食べたいと思ったのを見つけたので買い、

サラダも買い、

プレゴのメガネ君こと下山君にもらったソムリエナイフと、

キムラにもらった箸を使っていただきました。



完全にハムの量が多すぎでした。

お兄さんが手加減なしで切ってくれたおかげで…。

ちょっと多かったけどおいしかったです。


まだフランス料理しか食べてないけど飽きませんね。

このまま飽きないでいけるかな。

小話



だいたい写真のベルトをしているのですが、

太ってからというもの、

座るとウシ君の角が腹に刺さって痛いです。

ウシ君、おまえまでおれを馬鹿にするのか。

2009年6月4日木曜日

パリ6日目


昨日の踊ってるおじさんの動画をのせようと思ったんですが、

時間がかかりそうなので断念しました。


次の日にDijon行きのTGVを予約したので、

この日はパリでゆっくりできる最後の日でした。

なんとしても行かなくては!

と思い、

フランシスお勧めの「L'ami Jean」にランチの開店時間に行きました。

開店時間に行ったのに、予約が多いらしく、

ぎりぎりっぽかったです。

まずはこれ。





せっかくだから昼からフルボトルでいっちゃいました!

手前のはサーモンが入ったタルタルソースみたいなやつ。

パンにつけろってことでしょう。

料理名前が、ここの店のが1番意味がわからなかったので、

なんとなく頼んだら、

1皿目がこれ。







少しぐが入った皿を置かれて、

目の前でポットから熱々のスープを注いでくれます。

具は、

グリーンピース、クルトン、シブレット。

スープのほうにこまかくきざんだ生ハムが入ってました。

なんだスープかよ。

って思ったんですけど、

一口食べたらめちゃくちゃうまい!

ほんのりカレー風味がたまりませんでした。

これはパリで食べた中で1番うまかったです。





2皿目がこれ。

牛肉のリエットみたいのを薄く切ったズッキーニで巻いてありました。

仔牛肩肉のブランケットを頼んだはずなのに、

なんか違うし、

メインなのに冷たいのかよ。

って思いましたが、

ワインもいっぱいあったのでパンを食べつつがぶがぶ飲んでたら、

けっこうお腹いっぱいになりました。

後はデザートだけだと思っていたら来ました。






衝撃でした。

もう食えねえ…。

左の鍋みたいのにもりもり入っていて、

お兄さんがニコニコしながらとりあえず3分の1取り分けてくれました。

すごいうまいけど、

普通の状態だったらもっとうまいだろうなぁ。

と思いつつがんばってこれだけ食べ終えたら、

またお兄さんがやってきて取り分けようとしたんで、

もう無理です!勘弁してください!

っていって下げてもらいました。

デザートは苦しすぎて写真取り忘れました。

お店の中はこんな感じ。






観光スポットからも離れてるし、

近所のビストロって感じでいい雰囲気でした。

2皿目のはなんだったんだろうと思って聞いてみたら、

フランス語だったからよくわからなかったんですが、

シェフからサービスだ。

みたいな事を言ってました。

ありがとう。

そしてごめんなさい。



あまりにも苦しくて腹が出すぎていたので、

どこかで休もうと思い、

エッフェル塔の下の芝生まで行って昼寝しました。



この日は夜も何も食べなくても平気でした。

「L'ami Jean」恐るべし!

パリ5日目


さすがに時間が空きすぎてあんまり覚えてません。

小梅ちゃんがパリのカフェはサラダがおいしいといっていたので、

サラダ、ニソワーズを食べました。





おいしかったです。

アンチョビとオリーブがいいですね。



夜はフランシスとエドワードのお店「les editeurs」に行きました。

1皿目はサーモンがサラダと一緒にカップに入って、上にバジルのエスプーマがのってました。


2皿目は鴨のコンフィのパルマンティエ。




マッシュポテトの上に鴨のコンフィを崩したのを乗せてます。


デザートはよくわからなかったのでお勧めのにしました。




フォンダンショコラみたいでした。

おいしかったです。



この日のホテルはモンマルトルの近くだったので、

暗くなるまで丘の上にいて夜景を見てきました。

階段があるんですが、イタリア人らしき集団が真ん中に陣取って、

酒を飲みながら音楽を流して歌って踊ってました。

さすがだな。

早くイタリアに行きたくなりました。

階段の下ではおじいさんが音楽聴きながら激しく踊ってました。

キムラを思い出しました。

2009年6月1日月曜日

パリ4日目


この日のランチはポンピドゥーセンターの屋上のレストラン。

写ってないけどホールのお姉さんが素敵でした。




ちっちゃいレタスとマグロのカルパッチョ見たいのを食べました。

ワインはサンセールの白。

レタスはただドレッシングかけるだけなのにうまい。

マグロは、しょうがものってて、カツオのたたきみたいな味付けでした。

やっぱり日本すごいな!




ポンピドゥーセンターのギャラリーも回って、

ちょっと早めのディナーは2回目の「le comptoir」に行きました。


太陽に当たりすぎて頭痛くなってきたので、

ワインは我慢してペリエにしました。

1皿目は、ラムとナス、ズッキーニのテリーヌ。

またこのレタスが登場しました。

人気なのかな。



2皿目は豚バラです。

完全に角煮ですね。

ちょっと体調悪くてお腹もあまり減っていないのに強引に食べたらちょっときつかったです。

そのときの自分にあったものを食べたほうがいいですね。



夜8時ごろのセーヌ川。

夕焼けきれいだろうなあと思ったんですが、

疲れていたので我慢できなくて帰っちゃいました。

だって10時ぐらいにならないと日が暮れないんですもん。




長くフランス、イタリアに行くから、

新しいデニムがどれだけ色落ちするかと思って持ってきたんですが、

太りすぎて苦しいからはけません!

ショック!!

そういえば「Afaria」で飲んだ白ワインはデニムの原産地、Nimeのものでした。

ニームのもの、de Nimeで、denimeになったんですね。

パリ3日目

まとめて書こうと思うとちょっと忘れてしまってることもあるかもしれません。

この日はフランシスに教えてもらったお店に行こうと思ったんですが、

「L'ami Jean」も「Le Timbre」もいっぱいだったので、

「Afaria」に行ってきました。








1皿目は名前を忘れましたが、クスクスより少し大きいboulgous(ブルゴー)というものと、

いろんなハーブを合わせた上に、

生牡蠣を小さく刻んだものが乗ってました。

左のはポテト入りのマヨネーズみたいなもの。






2皿目は、写真じゃちょっとわかりずらいんですが、

マグレ鴨の胸肉の骨付きのローストです。

付け合せの芋も含めてめちゃくちゃうまかったです。



デザートも食べました。

ヘーゼルナッツのマカロンと、チョコムースです。

これもうまかった。






お店の外はこんな感じ。

最初はギャルソンのお兄さんは、

言葉があんまり通じないし、まあ普通な感じだったんですが、

ワインを頼むときに、

「40ユーロ以下でお勧めの白ワイン」

って頼んだら急に、

こいつわかってるな。

っていう目つきになりました。

帰りには日本語で、

「一緒に飲みましょう。」

とか言ってきました。

飲みてえよ!