2009年6月1日月曜日

パリ3日目

まとめて書こうと思うとちょっと忘れてしまってることもあるかもしれません。

この日はフランシスに教えてもらったお店に行こうと思ったんですが、

「L'ami Jean」も「Le Timbre」もいっぱいだったので、

「Afaria」に行ってきました。








1皿目は名前を忘れましたが、クスクスより少し大きいboulgous(ブルゴー)というものと、

いろんなハーブを合わせた上に、

生牡蠣を小さく刻んだものが乗ってました。

左のはポテト入りのマヨネーズみたいなもの。






2皿目は、写真じゃちょっとわかりずらいんですが、

マグレ鴨の胸肉の骨付きのローストです。

付け合せの芋も含めてめちゃくちゃうまかったです。



デザートも食べました。

ヘーゼルナッツのマカロンと、チョコムースです。

これもうまかった。






お店の外はこんな感じ。

最初はギャルソンのお兄さんは、

言葉があんまり通じないし、まあ普通な感じだったんですが、

ワインを頼むときに、

「40ユーロ以下でお勧めの白ワイン」

って頼んだら急に、

こいつわかってるな。

っていう目つきになりました。

帰りには日本語で、

「一緒に飲みましょう。」

とか言ってきました。

飲みてえよ!






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